SORA

秋田犬のラッキーと絢愛と真虎、猫2匹と暮らしています。
お出かけ好きな我家のブログです。

まさかの右足つけね辺り骨折、その3

病院に救急車で運ばれ、CTの検査。
服を脱がされからだを動かすと
足が激痛です。


痛い痛いーと泣きながらずっと言ってました。そのまま入院です。


翌日の昼過ぎに、私の担当の先生が決まりました。M先生。女医さんです。


私の足、大腿骨つけね辺りをグシャっと骨折。
ボルトで固定の手術も可能だが、もともと変形性股関節、かぶりが浅いのです。


骨がくっつくかわからないし、くっついても
骨折すると血の巡りが悪くなり、壊死する可能性もある。治療期間が長くなる、等々。。。


それか、人工股関節。


この女医さん、左足を手術してもらった大学病院の先生の弟子で、人工股関節の手術なら
大学病院の先生に連絡してくれるそうだ。


女医さん、人工股関節の手術私がしますよ。
と、言ってくれました。
でも、前回と同じ大学病院の先生に
お願いしたい。


まだ、若いならボルトで固定する手術を選択したと思う。


女医さんに大学病院の先生に
どうしたらいいのか聞いてもらいました。


事故にあったの?
って、大学病院の先生は言ったみたいです。
これからのことを考えると
人工股関節の方がいいみたいです。
何度も痛い思い、手術を繰り返さなくていいので。


大学病院の先生が
救急車で運ばれた病院に来て
手術してくれます。


右足も人工股関節になります。
左足を手術してから、3ヶ月と少しです。
やっと普通に歩けるようになったのに。


手術後、1年くらいたたないと
筋肉はもとに戻らないと言われています。
これから、しばらく左足に重荷がかかります。両足に気をつけることができるか?
とても心配です。


きのうま昼まで、6階の整形外科とは違う病棟にいました。看護士さんたち気がきくし優しかったです。


整形外科病棟の7階、個室に異動。
安静。
骨折してるので、トイレがベットの上で
しないといけないません。
なので、とりあえず空いていた高い方の
個室に移動です。


トイレに行けるようになったら
安い方の個室か大部屋に移動する
つもりです。


夜勤の看護士は最低でした。
ごみ箱が届かないので
ベット横にごみ箱を置いてほしい、
と、お願いしたら
仏頂面で投げるように置いて
病室をでていきました。
用事でナースコール押しても、なかなか来ないし。。。
来るまで私も意地になって押します。


明日、昼過ぎから手術の予定なのです。
夜勤の看護士が大丈夫か?
心配だな。


今日は、ベット上で洗髪、手術の方の右足を洗ってもらいました。


明日、手術うまくいきますように。
もう一度、歩けるようになりますように。